10月末頃に後ろから自転車にぶつかられて左脚を負傷した方が来院されました。
太ももからふくらはぎまでが大きく腫れ、痛みにて歩行困難でした。
膝を曲げる事も困難だった為松葉杖を貸し出して経過観察。
2週間後にサッカーの試合がある為どうにかして欲しいという本人の希望もあり毎日ペースで来院し物療加療。
包帯固定とリハビリにより何とか試合に間に合い出場することが出来ました。
今回は、痛めた当日の来院であったのと、毎日通院出来た事で間に合ったと言えます。
出来る限り早めの来院、細かな通院をお勧めしております。